寺内タケシさん
5月8日午後業務で外出先から帰社すると机の上に一通の封書が置かれており、達筆な上書き、裏を見ると大学時代の運動部の肩書と聞き覚えのない苗字、恐る恐る開封してみると目を疑う文章!その瞬間表題の「感謝!感激!」状態に陥りました。
何故かというと、それは旧姓Mさん(あえて旧姓で呼ばせて頂きます。)からの手紙で、内容は、私が学生時代から「寺内タケシフリーク」であったことがきっかけでこのプログを見てくれた事等の内容でした。
Mさんは、優柔不断で劣等生だった私と違い、意志が強く、勤勉で優等生で「将来は地元に戻り教鞭を取りたい」が口癖で、そのとおりの職業人生を送りその後も向学心は一向に衰えず現在は一学生に戻り就学中との事、頭が下がる内容に、私もこれから益々「仕事に、エレキに、追っかけに」磨きをかけて行こうと決意した一日でした。
不思議なもので、40数年逢っていなくても当時の事が走馬灯のように脳裏をよぎり活力が湧いて来るものですね。
Mさんに感謝、感謝です・・・・
ところで、Mさんは、「国語の先生」ですよね?・・・・そうだとしたらこの私の稚拙な文章を笑って下さい。そして差出日の5月6日は、私の64回目の誕生日。この上ない誕生日プレゼントありがとうございます。
今後も、時間があったらこのプログを読んで下さい。重ねてありがとうございます。感謝、感謝、感謝・・・