平成26年4月、岩野建設専門技能訓練学園インテリア・サービス科の新年度の授業がスタートしました。入園式を終えた4名の生徒が、これから1年の間、座学と実技の基礎を学びながら、2月の学園照査での合格と3月の卒園を目指していくことになります。
今年は長野工事部1名、松本工事部2名、佐久工事部1名というメンバーで授業が行われ、長野以外の3名は学園のある週末は寮に泊まり込んでの生活となりますので、普段の仕事との両立がより大変になるとは思いますが、これから学園で学んでいくことをしっかりと身につけて、学園照査で合格されることを期待します。
学科風景
クロスの施工方法を学ぶ